支部長挨拶

日本顎咬合学会 北海道支部長
春藤憲男

2016年6月13日

北海道支部長の春藤憲男でございます。

 支部学術大会の会場は、札幌駅直結のアスティ45の最上階、大変便利のいいところで開催することができます。
 テーマはペリオです。ペリオの問題の解決なくして、咬合の安定は期待できません。歯周病は、ギネスブックにも最も多い病気と記されているし、40歳以上の8割もの人が患っています。この病気に本気で取り組むことができるのは、歯科関係者だけです。
 特別講演の講師として、長野県御開業の谷口威夫先生と同クリニック歯科衛生士の山岸貴美恵先生をお招きします。谷口先生は、2015年日本歯周病学会最高の賞である学会賞を受賞されました。また、今年5月には「6ミリ以上の歯周ポケットも改善できる8つの階段」という書籍も出版されました。
 「開業して41年間、常に患者さんの目線に立って、患者さんにベストを尽くすことのみを考えて・・・」(ホームページより抜粋)谷口先生の考え方や臨床が、素晴らしい事はもちろんですが、トークがすごい!柔和な表情とは裏腹の患者さんを思いやる厳しいやり取りなど、面白いお話を聞けると思います。是非、衛生士さんと一緒に参加してください。
 最後に技工士の皆さん、昨今医科歯科連携が叫ばれているにもかかわらず歯科業界人である歯科技工士が、ペリオに無知では話になりません。カンツアーやエンブラジャーなどと補綴物を作成する上でのルール程度しか知らないようではもったいない!今回は、いい機会です。日本一の歯周病専門医からしっかり学びましょう。



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